○川西市都市計画税条例
昭和31年10月20日
条例第35号
(課税の根拠)
第1条 地方税法(昭和25年法律第226号。以下「法」という。)第702条第1項の規定に基いて都市計画税を課する。
2 都市計画税の賦課徴収については、法令及び川西市税条例(昭和30年川西市条例第7号。以下「市税条例」という。)に定があるもののほかこの条例の定めるところによる。
(納税義務者等)
第2条 都市計画税は、都市計画法(昭和43年法律第100号)第5条の規定により、指定された都市計画区域のうち、次の各号に掲げる区域内に所在する土地及び家屋に対し、その価格を課税標準として、当該土地又は家屋の所有者に課する。
(1) 都市計画法第7条に規定する市街化区域
(2) 都市計画法第7条に規定する市街化調整区域のうち、特別の事情がある場合で規則で定める区域
3 法第349条の3の2第1項の規定の適用を受ける土地に対して課する都市計画税の課税標準は、第1項の規定にかかわらず、当該土地に係る都市計画税の課税標準となるべき価格の3分の2の額とする。
(税率)
第3条 都市計画税の税率は、100分の0.3とする。
(賦課期日)
第4条 都市計画税の賦課期日は、当該年度の初日の属する年の1月1日とする。
(納期)
第5条 都市計画税の納期は、次のとおりとする。
第1期 5月10日から同月31日まで
第2期 7月1日から同月31日まで
第3期 12月1日から同月25日まで
第4期 翌年2月1日から同月末日まで
2 都市計画税額(固定資産税額を併せて徴収する場合においては都市計画税額と固定資産税額との合算額とする。)が4,000円未満の金額であるものの納期は、前項の規定にかかわらず、5月10日から同月31日までとする。
3 市長は、特別の事情がある場合において、前2項の納期により難いと認められるときは、当該各項の規定にかかわらず別に納期を定めることができる。この場合において、市が別に定める納期は、市長が都市計画税を固定資産税と併せて賦課し、及び徴収することができないと認める特別の事情がある場合を除くほか、市長が市税条例第67条第3項の規定によつて、別に定める固定資産税の納期によるものとする。
(賦課徴収等)
第6条 都市計画税の賦課徴収は、固定資産税の賦課徴収の例によるものとし固定資産税を賦課し、及び徴収する場合にあわせて賦課し、及び徴収する。但し、市長が都市計画税を固定資産税とあわせて賦課し、及び徴収することができないと認める特別の事情がある場合においては、この限りでない。
(行政手続条例の適用除外)
第7条 川西市行政手続条例(平成9年川西市条例第2号)第3条又は第4条に定めるもののほか、この条例及びこの条例に基づく規則の規定による処分その他公権力の行使に当たる行為については、川西市行政手続条例第2章(第8条を除く。)及び第3章(第14条を除く。)の規定は、適用しない。
2 川西市行政手続条例第3条、第4条又は第33条第4項に定めるもののほか、徴収金を納付し、又は納入する義務の適正な実現を図るために行われる行政指導(同条例第2条第1項第7号に規定する行政指導をいう。)については、同条例第33条第3項及び第34条の規定は、適用しない。
附則
1 この条例は、公布の日から施行し、昭和31年度分の都市計画税から適用する。
(法附則第15条第14項の条例で定める割合)
2 法附則第15条第14項に規定する市の条例で定める割合は5分の3とする。
(法附則第15条第32項の条例で定める割合)
3 法附則第15条第32項に規定する市の条例で定める割合は3分の2とする。
(法附則第15条第37項の条例で定める割合)
4 法附則第15条第37項に規定する市の条例で定める割合は3分の2とする。
(法附則第15条第42項の条例で定める割合)
5 法附則第15条第42項に規定する市の条例で定める割合は4分の3とする。
(改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告)
6 法附則第15条の11第1項の改修実演芸術公演施設について、同項の規定の適用を受けようとする者は、同項に規定する利便性等向上改修工事が完了した日から3月以内に、次に掲げる事項を記載した申告書に高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成18年国土交通省令第110号)第10条第2項に規定する通知書の写し及び主として劇場、音楽堂等の活性化に関する法律(平成24年法律第49号)第2条第2項に規定する実演芸術の公演の用に供する施設である旨を証する書類を添付して市長に提出しなければならない。
(1) 納税義務者の住所、氏名又は名称及び個人番号(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号)第2条第5項に規定する個人番号をいい、当該書類を提出する者の同項に規定する個人番号に限る。以下この号において同じ。)又は法人番号(同条第15項に規定する法人番号をいう。以下この号において同じ。)(個人番号又は法人番号を有しない者にあっては、住所及び氏名又は名称)
(2) 家屋の所在、家屋番号、種類、構造及び床面積
(3) 家屋が高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令(平成18年政令第379号)第5条第3号に規定する劇場若しくは演芸場又は同条第4号に規定する集会場若しくは公会堂のいずれに該当するかの別
(4) 家屋の建築年月日及び登記年月日
(5) 利便性等向上改修工事が完了した年月日
(6) 利便性等向上改修工事が完了した日から3月を経過した後に申告書を提出する場合には、3月以内に提出することができなかった理由
(宅地等に対して課する令和6年度から令和8年度までの各年度分の都市計画税の特例)
7 宅地等に係る令和6年度から令和8年度までの各年度分の都市計画税の額は、当該宅地等に係る当該年度分の都市計画税額が、当該宅地等の当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額に、当該宅地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格(当該宅地等が当該年度分の都市計画税について法第702条の3の規定の適用を受ける宅地等であるときは、当該価格に同条に定める率を乗じて得た額。以下同じ。)に100分の5を乗じて得た額を加算した額(当該宅地等が当該年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける宅地等であるときは、当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額)を当該宅地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額(以下「宅地等調整都市計画税額」という。)を超える場合には、当該宅地等調整都市計画税額とする。
10 商業地等のうち当該商業地等の当該年度の負担水準が0.6以上0.7以下のものに係る令和6年度から令和8年度までの各年度分の都市計画税の額は、附則第7項の規定にかかわらず、当該商業地等の当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額(当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける商業地等であるときは、当該課税標準額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額)を当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額(以下「商業地等据置都市計画税額」という。)とする。
11 商業地等のうち当該商業地等の当該年度の負担水準が0.7を超えるものに係る令和6年度から令和8年度までの各年度分の都市計画税の額は、附則第7項の規定にかかわらず、当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に10分の7を乗じて得た額(当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける商業地等であるときは、当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額)を当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額(以下「商業地等調整都市計画税額」という。)とする。
(農地に対して課する令和6年度から令和8年度までの各年度分の都市計画税の特例)
12 農地に係る令和6年度から令和8年度までの各年度分の都市計画税の額は、当該農地に係る当該年度分の都市計画税額が、当該農地に係る当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額(当該農地が当該年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける農地であるときは、当該課税標準額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額)に、当該農地の当該年度の次の表の左欄に掲げる負担水準の区分に応じ、同表の右欄に掲げる負担調整率を乗じて得た額を当該農地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額(以下「農地調整都市計画税額」という。)を超える場合には、当該農地調整都市計画税額とする。
負担水準の区分 | 負担調整率 |
0.9以上のもの | 1.025 |
0.8以上0.9未満のもの | 1.05 |
0.7以上0.8未満のもの | 1.075 |
0.7未満のもの | 1.1 |
(市街化区域農地に対して課する平成6年度以降の各年度分の都市計画税の特例)
13 前項の規定にかかわらず、市税条例附則第13条の2の規定の適用がある市街化区域農地に係る各年度分の都市計画税の額は、同条第1項中「固定資産税の課税標準となるべき価格の3分の1の額」とあるのは、「固定資産税の課税標準となるべき価格の3分の2の額」として、同条の規定の例により算定した税額とする。
14 市街化区域農地に係る令和6年度から令和8年度までの各年度分の都市計画税の額は、前項の規定により市税条例附則第13条の2の規定の例により算定した当該市街化区域農地に係る当該年度分の都市計画税額が、当該市街化区域農地の当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額に、当該市街化区域農地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格の3分の2の額に100分の5を乗じて得た額を加算した額(当該市街化区域農地が当該年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける市街化区域農地であるときは、当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額)を当該市街化区域農地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額(以下「市街化区域農地調整都市計画税額」という。)を超える場合には、当該市街化区域農地調整都市計画税額とする。
15 前項の規定の適用を受ける市街化区域農地に係る令和6年度から令和8年度までの各年度分の市街化区域農地調整都市計画税額は、当該市街化区域農地調整都市計画税額が、当該市街化区域農地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格の3分の2の額に10分の2を乗じて得た額(当該市街化区域農地が当該年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける市街化区域農地であるときは、当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額)を当該市街化区域農地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額に満たない場合には、前項の規定にかかわらず、当該都市計画税額とする。
(住宅用地等に対して課する令和6年度から令和8年度までの各年度分の都市計画税の減額)
16 令和6年度から令和8年度までの各年度分の都市計画税に限り、住宅用地等(住宅用地、商業地等及び市街化区域農地(市税条例附則第13条の2第3項の規定により読み替えて適用される同条第1項ただし書の適用を受ける市街化区域農地を除く。)をいう。以下この項において同じ。)に係る当該年度分の都市計画税額(当該住宅用地等が当該年度分の都市計画税について附則第7項から第11項まで、第14項又は第15項の規定の適用を受ける住宅用地等であるときは、当該年度分の宅地等調整都市計画税額、商業地等据置都市計画税額、商業地等調整都市計画税額又は市街化区域農地調整都市計画税額とする。以下この項において同じ。)が、次の各号に掲げる年度の区分に応じ、当該各号に定める額を超える場合には、その超えることとなる額に相当する額を、当該住宅用地等に係る当該年度分の都市計画税額から減額する。
(1) 令和6年度 住宅用地等の当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額に、住宅用地にあつては100分の110、商業地等にあつては100分の110、市街化区域農地にあつては100分の110(以下この項において「負担上限割合」という。)を乗じて得た額(当該住宅用地等が当該年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける住宅用地等であるときは、当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額)を当該住宅用地等に係る令和6年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額
(2) 令和7年度 次に掲げる住宅用地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額
ア イに掲げる住宅用地等以外の住宅用地等 当該住宅用地等の当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額に、負担上限割合を乗じて得た額(当該住宅用地等が当該年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける住宅用地等であるときは、当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額)を当該住宅用地等に係る令和7年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額
イ 令和6年度分の都市計画税について、前号の規定の適用があつた住宅用地等 当該住宅用地等に係る令和6年度分の都市計画税に係る同号に規定する都市計画税の課税標準となるべき額(当該住宅用地等が同年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける住宅用地等であるときは、当該額をこれらの規定に定める率で除して得た額)に、負担上限割合を乗じて得た額(当該住宅用地等が令和7年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける住宅用地等であるときは、当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額)を当該住宅用地等に係る令和7年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額
(3) 令和8年度 次に掲げる住宅用地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額
ア イに掲げる住宅用地等以外の住宅用地等 当該住宅用地等の当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額に、負担上限割合を乗じて得た額(当該住宅用地等が令和8年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける住宅用地等であるときは、当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額)を当該住宅用地等に係る令和8年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額
イ 令和7年度分の都市計画税について、前号ア又はイの規定の適用があつた住宅用地等 当該住宅用地等に係る令和7年度分の都市計画税に係る同号ア又はイに規定する都市計画税の課税標準となるべき額(当該住宅用地等が同年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける住宅用地等であるときは、当該額をこれらの規定に定める率で除して得た額)に、負担上限割合を乗じて得た額(当該住宅用地等が令和8年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける住宅用地等であるときは、当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額)を当該住宅用地等に係る令和8年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額
(宅地化農地に対して課する都市計画税の納税義務の免除等)
17 市税条例附則第13条の5の規定は、都市計画税に準用する。この場合において、同条中「固定資産税」とあるのは、「都市計画税」とする。
18 附則第7項及び第9項の「宅地等」とは法附則第17条第2号に、附則第7項及び第10項の「前年度分の都市計画税の課税標準額」とは法附則第25条第6項において読み替えて準用される法附則第18条第6項に、附則第8項、第10項、第11項及び第16項の「商業地等」とは法附則第17条第4号に、附則第10項から第12項までの「負担水準」とは法附則第17条第8号ロに、附則第12項の「農地」とは法附則第17条第1号に、同項の「前年度分の都市計画税の課税標準額」とは法附則第26条第2項において読み替えて準用される法附則第18条第6項に、附則第13項から第15項までの「市街化区域農地」とは法附則第19条の2第1項に、附則第14項の「前年度分の都市計画税の課税標準額」とは法附則第27条の2第3項において読み替えて準用される法附則第18条第6項に、附則第16項の「前年度分の都市計画税の課税標準額」とは法附則第27条の4の2第2項において読み替えて準用される法附則第18条第6項、第25条の3及び第27条の2第4項から第6項までの規定に規定するところによる。
19 法附則第15条第1項、第9項、第13項から第17項まで、第19項、第20項、第24項、第27項、第31項から第34項まで、第37項、第38項、第42項若しくは第45項、第15条の2第2項、第15条の3又は第63条の規定の適用がある各年度分の都市計画税に限り、第2条第2項中「又は第33項」とあるのは、「若しくは第33項又は附則第15条から第15条の3まで若しくは第63条」とする。
20 地方税法等の一部を改正する法律(令和6年法律第4号)附則第21条の規定に基づき、令和6年度から令和8年度までの各年度分の都市計画税については、法附則第25条の3(法附則第27条の4の2第2項において準用する場合を含む。)の規定を適用しないこととする。
付則(昭和32年7月26日条例第17号)
この条例は、公布の日から施行し、昭和32年度分から適用する。
付則(昭和38年7月9日条例第21号)
この条例は、昭和38年10月1日から施行する。
付則(昭和39年3月26日条例第22号)
この条例は、昭和39年4月1日から施行する。
付則(昭和39年6月9日条例第32号)
この条例は、公布の日から施行する。
付則(昭和41年4月12日条例第16号)
1 この条例は、公布の日から施行する。
2 この条例による改正後の川西市都市計画税条例は、昭和41年度分の都市計画税から適用し、昭和40年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(昭和44年5月29日条例第20号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行し、昭和44年4月9日から適用する。
付則(昭和44年12月27日条例第31号)
この条例は、公布の日から施行し、昭和44年6月14日から適用する。
付則(昭和45年4月1日条例第10号)
この条例は、公布の日から施行する。
付則(昭和45年4月27日条例第21号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、この改正規定は、昭和45年度分の都市計画税から適用し、昭和44年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(昭和46年4月1日条例第21号)
(施行期日)
1 この条例は、公布の日から施行する。
(適用区分)
2 この条例による改正後の川西市都市計画税条例は、昭和46年度分の都市計画税から適用し、昭和45年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
(都市計画税を課すべき区域を定める条例の廃止)
3 都市計画税を課すべき区域を定める条例(昭和31年川西市条例第36号)は、廃止する。
付則(昭和46年12月28日条例第47号)
(施行期日)
1 この条例は、昭和47年1月1日から施行する。
(適用区分)
2 この条例による改正後の川西市都市計画税条例は、昭和47年度分の都市計画税から適用し、昭和46年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(昭和47年5月25日条例第24号)
この条例は、公布の日から施行し、昭和47年4月1日から適用する。
付則(昭和48年3月31日条例第25号)
この条例は、公布の日から施行する。
付則(昭和48年5月4日条例第31号)
(施行期日)
1 この条例は、公布の日から施行する。
(適用区分)
2 この条例による改正後の川西市都市計画税条例は、昭和48年度分の都市計画税から適用し、昭和47年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(昭和48年5月29日条例第33号)
(施行期日)
1 この条例は、公布の日から施行する。
(適用区分)
2 この条例による改正後の川西市都市計画税条例は、昭和48年度分の都市計画税から適用し、昭和47年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(昭和49年3月30日条例第17号)
この条例は、公布の日から施行する。
付則(昭和49年5月31日条例第35号)
(施行期日)
1 この条例は、公布の日から施行する。
(適用区分)
2 改正後の川西市都市計画税条例は、昭和49年度分の都市計画税から適用し、昭和48年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(昭和51年5月31日条例第13号)
この条例は、公布の日から施行し、昭和51年度分の都市計画税から適用する。
付則(昭和51年4月5日条例第38号)
(施行期日)
1 この条例は、公布の日から施行する。
(適用区分)
2 この条例による改正後の川西市都市計画税条例は、昭和51年度分の都市計画税から適用し、昭和50年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(昭和51年5月27日条例第42号)
この条例は、公布の日から施行する。
付則(昭和52年12月23日条例第32号)
この条例は、昭和53年4月1日から施行する。
付則(昭和53年4月17日条例第18号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。
(都市計画税に関する規定の適用)
第4条 この条例第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例は、昭和53年度分の都市計画税から適用し、昭和52年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(昭和54年4月13日条例第20号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。(後略)
(都市計画税に関する規定の適用)
第6条 この条例第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、昭和54年度分の都市計画税から適用し、昭和53年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(昭和57年4月1日条例第16号)
1 この条例は、公布の日から施行する。
2 この条例による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、昭和57年度以後の年度分の都市計画税について適用し、昭和56年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(昭和59年4月2日条例第19号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。(後略)
(都市計画税に関する経過措置)
第6条 この条例による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、昭和59年度以後の年度分の都市計画税について適用し、昭和58年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(昭和60年4月1日条例第15号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。(後略)
(都市計画税に関する経過措置)
第7条 この条例による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、昭和60年度以後の年度分の都市計画税について適用し、昭和59年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(昭和63年4月1日条例第13号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。(後略)
(都市計画税に関する経過措置)
第5条 この条例による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、昭和63年度以後の年度分の都市計画税について適用し、昭和62年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成3年4月1日条例第17号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、平成3年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。
(1) (前略)第4条の規定並びに付則(中略)第9条第2項の規定 平成4年4月1日
(都市計画税に関する経過措置)
第9条 この条例による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成3年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成2年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
2 第4条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定中都市計画税に関する規定は、平成4年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成3年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。ただし、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律(平成3年法律第7号)附則第12条第1項又は第2項の適用を受ける場合は、これらの規定に定めるところによる。
付則(平成4年4月1日条例第24号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。(後略)
(都市計画税に関する経過措置)
第4条 この条例による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成4年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成3年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成5年4月1日条例第12号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、平成6年4月1日から施行する。
(1) (略)
(2) 第2条中川西市都市計画税条例第1条第1項の改正規定、同条例第2条に2項を加える改正規定、同条例附則第2項、第4項及び第5項の改正規定、同条例附則第8項の改正規定(「前4項」を「前3項」に改める部分及び同項を同条例附則第7項とする部分を除く。)並びに同条例附則第8項の次に1項を加える改正規定並びに付則第7条第2項の規定
(都市計画税に関する経過措置)
第7条 別段の定めがあるものを除き、第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例(次項において「改正後の条例」という。)の規定は、平成5年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成4年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
2 改正後の条例第2条第3項及び第4項並びに改正後の条例附則第2項、第4項、第5項、第7項及び第9項の規定は、平成6年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成5年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。ただし、地方税法等の一部を改正する法律(平成5年法律第4号)附則第9条第1項及び第2項の規定の適用を受ける場合は、これらの規定に定めるところによる。
付則(平成6年4月1日条例第15号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、平成6年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。(後略)
(都市計画税に関する経過措置)
第6条 別段の定めがあるものを除き、第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例(次項において「改正後の条例」という。)の規定は、平成6年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成5年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
2 地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律附則第9条の規定の適用を受ける地方税法の一部を改正する法律による改正後の地方税法第349条の3第34項に規定する事務所及び倉庫に対して課する都市計画税の課税標準は、改正後の条例第2条第1項の規定にかかわらず、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律附則第9条に定める額とする。
付則(平成7年4月3日条例第8号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。(後略)
(都市計画税に関する経過措置)
第9条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成7年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成6年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成8年4月1日条例第7号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。(後略)
(都市計画税に関する経過措置)
第7条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成8年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成7年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成9年3月28日条例第2号抄)
(施行期日)
1 この条例は、規則で定める日から施行する。
付則(平成9年4月1日条例第15号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。(後略)
(都市計画税に関する経過措置)
第7条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成9年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成8年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成10年4月1日条例第18号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。(後略)
(川西市税条例及び川西市都市計画税条例の一部を改正する条例の一部改正に伴う経過措置)
第7条 前条の規定による改正前の(中略)川西市都市計画税条例の一部を改正する条例付則第4条第2項から第4項までに規定する土地に係る平成9年度分までの土地に対して課する特別土地保有税については、なお従前の例による。
付則(平成11年4月1日条例第16号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、平成11年4月1日から施行する。(後略)
付則(平成12年4月3日条例第20号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第6条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成12年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成11年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成15年4月1日条例第15号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。
(1) 略
(2) 第1条中川西市税条例第54条第5項及び第131条第4項の改正規定並びに第2条中川西市都市計画税条例第2条第2項の改正規定及び附則第10項の改正規定(「第38項」を「第41項」に改める部分に限る。) 平成15年10月1日
(都市計画税に関する経過措置)
第6条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成15年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成14年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成16年4月1日条例第10号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第4条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成16年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成15年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成17年4月1日条例第8号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第4条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成17年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成16年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成18年4月3日条例第29号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第6条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成18年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成17年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成18年9月21日条例第38号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、平成19年4月1日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第4条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成19年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成18年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成19年4月2日条例第15号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第4条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成19年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成18年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成20年5月1日条例第30号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。
(1)から(4)まで 略
(5) 第1条中川西市税条例第51条及び第56条の改正規定並びに附則第21条の改正規定並びに第4条の規定並びに付則第4条第2項の規定 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(平成18年法律第48号)の施行の日
(6) 第3条の規定 地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の一部を改正する法律(平成20年法律第49号)の施行の日
(都市計画税に関する経過措置)
第5条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成20年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成19年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成21年4月1日条例第15号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第4条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成21年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成20年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
(川西市税条例等の一部を改正する条例の一部改正)
第7条 川西市税条例等の一部を改正する条例(平成20年川西市条例第30号)の一部を次のように改正する。
(次のよう略)
付則(平成22年4月1日条例第12号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第5条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成22年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成21年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成23年9月29日条例第15号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第5条 この条例による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成23年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成22年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成24年3月30日条例第20号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、平成24年4月1日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第4条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例(第3項において「新都市計画税条例」という。)の規定は、平成24年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成23年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
2 第2条の規定による改正前の川西市都市計画税条例(以下この項において「旧都市計画税条例」という。)附則第3項(住宅用地に係る部分に限る。)、第5項、第11項(住宅用地に係る部分に限る。)及び第13項の規定は、平成24年改正法附則第9条第1項の規定の適用を受ける土地に対して課する平成24年度分及び平成25年度分の都市計画税については、なおその効力を有する。この場合において、次の表の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする。
旧都市計画税条例附則第3項 | 前項 | 附則第2項 |
平成21年度から平成23年度までの各年度分 | 平成24年度分及び平成25年度分 | |
10分の8 | 10分の9 | |
旧都市計画税条例附則第5項 | 0.8 | 0.9 |
平成21年度から平成23年度までの各年度分 | 平成24年度分及び平成25年度分 | |
第2項 | 附則第2項 | |
旧都市計画税条例附則第11項 | 前項 | 附則第9項 |
平成21年度から平成23年度までの各年度分 | 平成24年度分及び平成25年度分 | |
10分の8 | 10分の9 | |
旧都市計画税条例附則第13項 | 0.8 | 0.9 |
平成21年度から平成23年度までの各年度分 | 平成24年度分及び平成25年度分 | |
第10項 | 附則第9項 |
3 平成24年改正法附則第9条第1項及び前項の場合における新都市計画税条例の規定の適用については、次の表の左欄に掲げる新都市計画税条例の規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする。
附則第11項 | 第10項 | 第10項並びに川西市税条例及び川西市都市計画税条例の一部を改正する条例(平成24年川西市条例第20号。以下「平成24年改正条例」という。)付則第4条第2項の規定によりなおその効力を有するものとして読み替えて適用される平成24年改正条例による改正前の川西市都市計画税条例(以下「平成24年改正前条例」という。)附則第3項、第5項、第11項及び第13項 |
宅地等調整都市計画税額 | 宅地等調整都市計画税額、住宅用地据置都市計画税額(平成24年改正条例付則第4条第2項の規定によりなおその効力を有するものとして読み替えて適用される平成24年改正前条例附則第5項に規定する住宅用地据置都市計画税額をいう。) | |
又は市街化区域農地調整都市計画税額 | 、市街化区域農地調整都市計画税額又は市街化区域農地据置都市計画税額(平成24年改正条例付則第4条第2項の規定によりなおその効力を有するものとして読み替えて適用される平成24年改正前条例附則第13項に規定する市街化区域農地据置都市計画税額をいう。) | |
附則第13項 | 及び第5項 | 及び第5項並びに平成24年改正条例付則第4条第2項の規定によりなおその効力を有するものとして読み替えて適用される平成24年改正前条例附則第5項 |
附則第25条第6項において読み替えて準用される法附則第18条第6項に | 附則第25条第6項において読み替えて準用される法附則第18条第6項に、平成24年改正条例付則第4条第2項の規定によりなおその効力を有するものとして読み替えて適用される平成24年改正前条例附則第3項及び第5項の「住宅用地」とは法附則第17条第3号に | |
から第7項まで | から第7項まで並びに平成24年改正条例付則第4条第2項の規定によりなおその効力を有するものとして読み替えて適用される平成24年改正前条例附則第5項及び第13項 | |
から第10項まで | から第10項まで並びに平成24年改正条例付則第4条第2項の規定によりなおその効力を有するものとして読み替えて適用される平成24年改正前条例附則第11項及び第13項 |
付則(平成24年6月27日条例第22号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。
付則(平成25年4月1日条例第16号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、平成25年4月1日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第3条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例(以下この条において「新都市計画税条例」という。)の規定は、平成25年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成24年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
2 新都市計画税条例附則第2項の規定は、平成25年4月1日以後に締結される地方税法の一部を改正する法律(平成25年法律第3号)第1条の規定による改正後の地方税法(昭和25年法律第226号)附則第15条第37項に規定する管理協定に係る同項に規定する協定倉庫に対して課すべき平成26年度以後の年度分の都市計画税について適用する。
3 この条例の施行の日から港湾法の一部を改正する法律(平成25年法律第 号)附則第1条第1号に掲げる規定の施行の日の前日までの間における新都市計画税条例附則第15項の規定の適用については、同項中「、第37項若しくは第38項」とあるのは「若しくは第37項」とする。
付則(平成25年9月27日条例第19号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、平成26年1月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。
(1) 第1条中川西市税条例第4条第1項の改正規定並びに第2条及び第3条の規定 公布の日
付則(平成26年4月1日条例第9号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、平成26年4月1日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第3条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例(次項において「新都市計画税条例」という。)の規定は、平成26年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成25年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
2 この条例の施行の日から都市再生特別措置法等の一部を改正する法律(平成26年法律第 号)の施行の日の前日までの間における新都市計画税条例附則第15項の規定の適用については、同項中「、第35項若しくは第40項」とあるのは「若しくは第35項」とする。
付則(平成27年3月27日条例第2号抄)
(施行期日)
1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。
付則(平成27年4月1日条例第22号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第5条 別段の定めがあるものを除き、第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例(次項において「新都市計画税条例」という。)の規定は、平成27年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成26年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
2 新都市計画税条例附則第2項の規定は、平成27年4月1日以後に取得される地方税法等の一部を改正する法律(平成27年法律第2号)第1条の規定による改正後の地方税法(昭和25年法律第226号)附則第15条第18項に規定する家屋に対して課すべき平成28年度以後の年度分の都市計画税について適用する。
付則(平成28年4月1日条例第18号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第3条 別段の定めがあるものを除き、第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例(次項において「新都市計画税条例」という。)の規定は、平成28年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成27年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
2 新都市計画税条例附則第4項の規定は、平成28年4月1日以後に新たに取得される地方税法等の一部を改正する等の法律(平成28年法律第13号)第1条の規定による改正後の地方税法(昭和25年法律第226号)附則第15条第42項に規定する家屋に対して課する平成29年度以後の年度分の都市計画税について適用する。
付則(平成29年3月31日条例第18号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、平成29年4月1日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第6条 次項に定めるものを除き、この条例による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成29年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成28年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
2 平成25年4月1日から平成29年3月31日までの間に締結された地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律(平成29年法律第2号)による改正前の地方税法(昭和25年法律第226号)附則第15条第36項に規定する管理協定に係る同項に規定する協定倉庫に対して課する都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成29年6月29日条例第21号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。
(1) 第1条中川西市税条例附則第10条の2第17項を同条第19項とし、同条第16項の次に2項を加える改正規定(同条第18項に係る部分に限る。)及び第2条中川西市都市計画税条例附則第3項の次に2項を加える改正規定(附則第5項に係る部分に限る。) 都市緑地法等の一部を改正する法律(平成29年法律第26号)の施行の日
付則(平成30年3月31日条例第15号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、平成30年4月1日から施行する。ただし、第2条中川西市都市計画税条例附則第18項の改正規定(「若しくは第45項」を「、第45項若しくは第48項」に改める部分に限る。)は、都市再生特別措置法等の一部を改正する法律(平成30年法律第22号)の施行の日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第4条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、平成30年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成29年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成30年6月27日条例第18号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。
(1)及び(2) 略
(3) 第2条(次号に掲げる改正規定を除く。)及び第6条並びに付則第3条及び第11条の規定 平成31年4月1日
(都市計画税に関する経過措置)
第11条 第6条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、令和元年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成30年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(平成31年3月31日条例第16号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、平成31年4月1日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第5条 別段の定めがあるものを除き、第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例(以下「新都市計画税条例」という。)の規定は、令和元年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成30年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
2 この条例の施行の日から所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法(平成30年法律第49号)附則第1項ただし書に規定する規定の施行の日の前日までの間における新都市計画税条例附則第19項の規定の適用については、同項中「若しくは第48項から第50項まで」とあるのは、「、第48項若しくは第49項」とする。
付則(令和2年3月31日条例第12号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、令和2年4月1日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第4条 別段の定めがあるものを除き、第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例(第3項において「新都市計画税条例」という。)の規定は、令和2年度以後の年度分の都市計画税について適用し、令和元年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
2 平成28年4月1日から令和2年3月31日までの間に新たに取得された地方税法等の一部を改正する法律(令和2年法律第5号)第1条の規定による改正前の地方税法(昭和25年法律第226号)附則第15条第40項に規定する家屋に対して課する都市計画税については、なお従前の例による。
3 この条例の施行の日から都市再生特別措置法等の一部を改正する法律(令和2年法律第 号)の施行の日の前日までの間における新都市計画税条例附則第18項の規定の適用については、同項中「、第47項若しくは第48項」とあるのは、「若しくは第47項」とする。
付則(令和2年6月29日条例第21号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。
(1) 略
(2) 第1条中川西市税条例第24条第1項第2号、第34条の2及び第36条の2第1項ただし書の改正規定並びに同条例附則第3条の2、第4条第1項、第17条第1項及び第17条の2第3項の改正規定並びに第2条中同条例附則第10条及び第10条の2第27項の改正規定並びに同条例附則に1条を加える改正規定並びに第4条から第11条までの規定並びに次条並びに付則第3条の規定 令和3年1月1日
付則(令和3年3月31日条例第13号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、令和3年4月1日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第5条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、令和3年度以後の年度分の都市計画税について適用し、令和2年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(令和4年3月31日条例第28号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、令和4年4月1日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第3条 第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、令和4年度以後の年度分の都市計画税について適用し、令和3年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
付則(令和4年6月27日条例第30号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。
付則(令和5年3月31日条例第16号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、令和5年4月1日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第4条 次項に定めるものを除き、第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例(以下「新都市計画税条例」という。)の規定は、令和5年度以後の年度分の都市計画税について適用し、令和4年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
2 この条例の施行の日から地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部を改正する法律(令和5年法律第 号)附則第1条第2号に掲げる規定の施行の日の前日までの間における新都市計画税条例附則第20項の規定の適用については、同項中「、第43項若しくは第46項」とあるのは、「若しくは第43項」とする。
付則(令和6年3月31日条例第17号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、令和6年4月1日から施行する。
(都市計画税に関する経過措置)
第3条 別段の定めがあるものを除き、第2条の規定による改正後の川西市都市計画税条例の規定は、令和6年度以後の年度分の都市計画税について適用し、令和5年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。
2 平成29年4月1日から令和6年3月31日までの間に受けた地方税法等の一部を改正する法律(令和6年法律第4号)第1条の規定による改正前の地方税法(昭和25年法律第226号。次項において「旧法」という。)附則第15条第32項に規定する政府の補助に係る同項に規定する特定事業所内保育施設の用に供する固定資産に対して課する都市計画税については、なお従前の例による。
3 都市再生特別措置法等の一部を改正する法律(令和2年法律第43号)の施行の日から令和6年3月31日までの間に整備された旧法附則第15条第39項に規定する滞在快適性等向上施設等の用に供する固定資産に対して課する都市計画税については、なお従前の例による。