TIMELINE
川西市のあゆみ
1958年
昭和33年
「市民憲章」を県下で初めて告示
市民の自覚によって美しく住みよい、そして豊かな都市を建設するための市民の規範としての『市民憲章』を1月に県下で初めて告示しました。また上水道設備を求める住民の声に応え、出在家に取水場と浄水場が、小戸に配水場が完成。自己水源による給水を開始しました。日本では公団住宅の入居者数が100万人を突破し「団地族」という言葉が流行語に。新たなライフスタイルが続々と生まれました。
世帯数
9,331世帯
人口
39,518人
川西市の主なできごと
※下線部分クリックで写真が切り替わります。
- 1月:
県下初の市民憲章を制定する
- 1月:
出在家に取水場と浄水場が、小戸に配水場が完成し、自己水源による給水を開始する
※画像クリックで写真が拡大されます。
日本の主なできごと
- 5月:テレビ受信契約数100万突破
- 12月:主婦の店ダイエーが神戸三宮に開店
- 12月:東京タワー完工
世界の主なできごと
- 1月:欧州経済共同体(EEC)発足
- 8月:中国、人民公社建設運動全国化
- 10月:フランス、第5共和制発足